一人暮らしのユニットバスはやめとけと言われる理由や、ユニットバスのメリット、どんな人に向いているかを解説。また、ユニットバスで快適に過ごす方法や、100均グッズを使っておしゃれにするコツも紹介。

※記事内に広告を含む場合があります

新生活 生活の知識

一人暮らしでユニットバスはやめとけって本当?意外に快適だった人も

2023年10月19日

「ユニットバスだと後悔する?」「不便そうだからやめた方がいい?」

初めての一人暮らしでは、そんな不安を抱える方が多くいます。

しかし「実際に住んでみると、思ってたほど支障はなかった」との声も少なくありません。

この記事では、一人暮らしでユニットバスを選ぶ欠点とメリットをそれぞれ解説します。

また、ユニットバスで快適に過ごす方法も紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

「ユニットバス」と「バストイレ別」を両方経験している筆者が、なかなか気付きにくいところまで解説します!

※本記事で扱う「ユニットバス」は、3点ユニットバス(浴室・トイレ・洗面台が一体になった空間)とします。

この記事を書いた人

通常のアイコン
こんの
  • 一人暮らし歴20年以上
  • 宅配サービスの利用経験多数
  • 数々の失敗経験を基に発信
  • 最新サービスも随時試し中

一人暮らしで「ユニットバスはやめとけ」と嫌われる理由

ユニットバスはやめとけ?嫌がられる理由とは

「ユニットバスは後悔するからやめとけ」とよく言われる理由の例は、下記の通りです。

トイレの近くで体を洗いたくない

シャワーを使ったあと床が水浸しになる

トイレットペーパーが湿気で変形する

シャワーカーテンが閉まりきっておらず、トイレットペーパーがびしょ濡れになった

床が濡れていたり、風呂とトイレを同時に使えなかったりで、部屋に人を呼びづらい

体を洗ってから湯舟に浸かるのが難しい

狭いのでシャンプーやリンスを置く場所に困る

基本的に窓がないためカビが生えやすい

トイレと浴室が同じ室内にあるため、衛生面を気にする声が多く上がっています。

また、自分だけが使う分には問題ないものの、知り合いが来たときに困る点も大きなデメリットですね。

ユニットバスを快適に利用するコツ

不便な点が多く見られますが、ユニットバスならではのメリットもありますよ!

一人暮らしの生活関連の失敗談」について、こちらの記事で詳しく解説しています。

あわせて読みたい
一人暮らしで妥協してはいけないポイントを項目別に詳しく紹介。一人暮らしの部屋探しの注意点や生活関連の失敗、さらに近隣とのトラブルまで網羅。一人暮らしで気をつけることを知りたい男性・女性・大学生・社会人すべてに役立つ情報をお伝えします。
一人暮らしで妥協してはいけないポイント|失敗談を基に徹底解説

ユニットバスの意外なメリット&こんな人にはピッタリ

ユニットバスの意外なメリットと、どんな人に向いているか

一人暮らしのユニットバスには意外なメリットもあります。

人によっては、バストイレ別よりユニットバスの方が適しているかもしれません。

家賃が安くなる

築年数や立地によって変わりますが、ユニットバス物件はバストイレ別物件よりも家賃が安い傾向にあります。

同じような間取りでも、ユニットバスはバストイレ別より1万円ほど安くなるケースも。

年間で10万円以上も節約できるのは大きいですよね。

スペースが狭く掃除しやすい

ユニットバスの例

ユニットバスは狭い分、浴室とトイレをまとめて掃除できる点はメリットです。

シャワーを浴びたついでにトイレの床を洗ったり、壁や床の気になる箇所をシャワーで洗い流したりが簡単です。

個室のトイレでは奥の方まで手が届きにくく、掃除もひと苦労だったりします。

シャワー生活なら支障が少ない

「湯舟に浸かる習慣がない」「水代やガス代がもったいない」など、入浴をシャワーのみで済ませたい方にはユニットバスが好都合です。

また、仕事が忙しく部屋にいる時間が少ないので、ユニットバスで十分というケースも少なくありません。

湯舟にゆっくり浸かりたいときは、スーパー銭湯の大浴場などを利用する手もありますね。

冬もシャワーだけで大丈夫?

ユニットバスは、居住空間に浴室を組み立てた二重構造なので、断熱性が高くなっています。

よって冬でもお湯が冷めにくく、シャワーだけでも意外と寒さを感じません。

ユニットバスはこんな人におすすめ

上記のメリットを踏まえ、ユニットバスは下記項目に当てはまる人が適しています。

  • 家賃をできるだけ安く抑えたい
  • 部屋に人を呼ぶ機会が少ない
  • めんどくさがりで掃除を手軽に済ませたい
  • 湯舟は必要なくシャワーだけでいい
  • 部屋で過ごす時間が少ない

ユニットバスのデメリットは、次の項目の内容を実践すればカバーできますよ!

ユニットバスで快適に過ごす方法

ユニットバスで快適に過ごす方法

ユニットバスで快適に一人暮らしをする上では、ちょっとした工夫が必要です。

シャワーカーテンを浴槽の内側に入れる

シャワーカーテンの写真

カーテンの裾を浴槽の内側に入れておけば、入浴時の水滴が浴槽内に流れ落ちます。

水や泡の飛び散りを防げるので、床を濡らしにくくなり掃除の手間も省けます。

またシャワーカーテンで仕切れば、トイレを視界に入れず入浴できるメリットも。

ただし湿気がこもりやすいので、洗濯機で洗うなど適度な手入れが必要です。

好きなデザインのシャワーカーテンを設置すれば、雰囲気がガラッと変わりますよ!

バスマットを敷く

床を濡らしたくない方はバスマットを敷きましょう。

綿・麻・マイクロファイバーなど素材はさまざまですが、近年では吸水性や速乾性に優れた「珪藻土バスマット」が人気を集めています。

また必要であれば、トイレ用のサンダルも用意するといいでしょう。

\洗濯不要で手入れが簡単/

タオルをバスマット代わりにする方もいますが、吸水性が悪く不衛生なのでおすすめしません。

収納グッズを活用する

シャワーラックを設置すれば、狭い空間でもシャンプーやリンスをスマートに収納できます。

シャワーラックに差し込むタイプ・引っ掛けるタイプ・マグネットタイプがあります。

また、タオルバーを利用した収納方法も便利です。

フックタイプのバスラックに収納して引っ掛けたり、S字フックを引っ掛けて吊り下げたりすれば、スペースを有効活用できます。

換気扇をつけっぱなしにする

湿気やカビ対策として手っ取り早いのが、浴室内の換気扇をつけっぱなしにする方法です。

換気を途中で止めると効果が半減してしまうので、つけっぱなしにしておくのが重要です。

またタオルなどで水滴を拭き取っておけば、より乾燥が早くなりカビを防ぎやすくなります。

でも換気扇を稼働させ続けると、電気代が高くなるのでは?と思いますよね。

換気扇は消費電力が低めなので、電気代はそこまで気にする必要はありません。

換気扇を24時間つけっぱなしにした場合、1ヶ月の電気代の目安は約300~400円前後です。

カビ対策グッズなどを買うよりもよっぽどお得で、手間も最小限で済みますね。

一人暮らしのユニットバスをおしゃれ空間に!100均で作れる?

一人暮らしのユニットバスをおしゃれ空間に!100均で作れる?

ユニットバスをおしゃれに演出すれば、トイレと浴室が一緒でも気持ちよく過ごせます。

ここでは、100均グッズを使ってユニットバスをおしゃれ空間にする方法を紹介します。

シャワーカーテン

シャワーカーテンは100均でもバリエーションが豊富です。定期的に買い替えやすいので、カビ対策としても実用的ですね。

リメイクシート

リメイクシートを壁・床・トイレタンクなどに貼り付けるだけで、簡単にイメージチェンジが楽しめます。

100均でも木目・大理石・レンガ・タイルなど、さまざまな柄がそろっています。

リメイクシートはきれいに剥がせるので、壁を傷める心配がありません。

小物類

インテリア雑貨や観葉植物などは、100均でも新商品が続々と販売されています。

木目調の収納箱を置いておくだけでも、おしゃれ感がアップしますよ。

ユニットバスは工夫次第で快適に使える!

敬遠されがちなユニットバスですが、生活スタイルによってはバストイレ別より適している方もいます。

快適に過ごすためにはちょっとした工夫が必要ですが、湿気やカビに注意しながら色々と試してみてください。

-新生活, 生活の知識
-,